2010年5月19日水曜日

電池を長持ちさせるために

NTTドコモから発売されているXperia(SO-01B)は、Android OSを搭載したスマートフォンです。
Xperiaでは、標準でGmailやGoogleカレンダーなどに対応し、簡単な設定を行うだけでGoogle Appsの機能を使うことができます。

今回は、Google Appsとは直接関係はありませんが、Xperiaの電池を長持ちさせるための設定方法をご紹介します。


必要のない機能をOFFにする

Xperiaでは、さまざまな機能が裏で動いています。例えばWi-Fiだったり、GPSだったり。しかし、裏で動いている機能の中には、電池を消費しやすいものも少なくないため、必要がなければOFFにして電池を節約しましょう。

  • ネットワークモードをWCDMAのみに変更
    Xperiaを日本国内だけで使用する場合、GSMは必要ありません。WCDMAのみを使う設定にすることで、わずかながら電池の消費を減らすことができるようです。
    設定画面を開き、「ワイヤレス設定」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークモード」をタップします。


    優先ネットワークモードを「WCDMAのみ」に変更しましょう。


  • Wi-FiをOFFにする
    Wi-Fi機能を有効にしていると、常にアクセスポイントを探すために電池を消費するため、Wi-Fi機能を使わない場合はOFFにしましょう。
    設定画面を開き、「ワイヤレス設定」→「Wi-Fi」をタップしてチェックをはずします。


  • GPSをOFFにする
    位置情報の取得が必要なアプリ(Googleマップと連動で移動経緯を取得する、など)を使っていなければ、GPS機能をOFFにすることで電池の消費を減らすことができます。
    設定画面を開き、「位置情報」→「GPS機能」をタップしてチェックをはずします。


    特に問題がなければ、上記画面のすべてのチェックを外してしまってもいいかもしれません。

  • BluetoothをOFFにする
    ワイヤレスヘッドホンなどのBluetooth機器を使用していないのであれば、Bluetooth機能をOFFにすることで電池の消費を減らすことができます。
    設定画面を開き、「ワイヤレス設定」→「Bluetooth」をタップしてチェックをはずします。



他にも、バックライトを最も暗い設定にする、壁紙をできるだけ濃い色のものにする、動きのあるウィジェットを削除する、などの方法がありますが、快適さを損なってしまっては元も子もないので、まずは上記4項目から見直してみましょう。


タスクを管理する

Xperiaで最も電池の消費が激しい、と言われているのが、バックグラウンドで動いている常駐アプリです。

Xperiaでは、一度起動させたアプリは終了することなくバックグラウンドでスリープ状態で常駐することが多く、それらがバッテリーの消費に一役買っています。

バックグラウンドで動いている不必要なタスクは終了させてしまうのが、電池を長持ちさせる一番の方法です。

タスク管理アプリはいろんな種類があるため、自分にあったものを探して利用することをお勧めしますが、ここでは「Advanced Task Killer Free」というアプリをご紹介します。

Advanced Task Killer Freeは名前の通り無料で使えます。英語のアプリケーションですが、操作がとても簡単で、英語が読めなくても問題なく使えます。

Advanced Task Killer Freeをインストールするには、まずXperiaのメニュー画面から、「マーケット」をタップします。


マーケット右上にある虫眼鏡アイコンをタップし、「Advanced Task Killer」で検索し、検索結果から「Advanced Task Killer」をインストールしてください。
※画面は、既にAdvanced Task Killer Freeがインストールされている状態です


インストールが完了するとメニューにアイコンが表示されるので、アイコンをタップして起動します。


起動すると以下のような画面が表示されます。ここで終了したいアプリをタップしてチェックを入れ、「KILL selected apps」をタップすることで、タスクを終了できます。逆に終了したくないアプリは、タップしてチェックを外しましょう。
※間違ってアラームを終了させてしまうと、翌朝寝坊しますよ


設定画面では、Advanced Task Killerの動作設定が行えます。


Auto Start Xperiaの電源を入れたときに、自動でAdvanced Task Killerを常駐させたい場合はチェックを入れます
Show Notification 常駐している間、インフォメーションバーにドロイド君を表示させたい場合はチェックを入れます
Set Item Height タスク一覧画面で、一覧表示するタスクひとつあたりの高さを36ピクセル~100ピクセルの間で指定できます
Ignore List タスク一覧画面に表示しないアプリの一覧を表示します
アプリをタップすると、そのアプリを無視リストから削除します
「Clear All」ボタンをタップすると、無視リストをクリアします
Default Click Action タスク一覧画面でタスクをタップしたときの動作を、
  • Kill(終了)
  • Select/Unselect(選択/選択解除)
  • Switch to(アプリに切り替え)
  • Ignore(無視リストへ)
  • Detail(詳細表示)
  • Pop-up Menu(ポップアップメニューを出す)
から指定します
Default Long Press Action タスク一覧画面でタスクを長押ししたときの動作を、
  • Kill(終了)
  • Select/Unselect(選択/選択解除)
  • Switch to(アプリに切り替え)
  • Ignore(無視リストへ)
  • Detail(詳細表示)
  • Pop-up Menu(ポップアップメニューを出す)
から指定します
Auto Kill Level 自動終了させるレベルを
  • Disable(自動終了を無効)
  • Safe(安全に)
  • Aggressive(積極的に)
  • Crazy(狂ったように)
から指定します
Auto Kill Frequency 自動終了の頻度を
  • Every 4 hours(4時間ごと)
  • Every 2 hours(2時間ごと)
  • Every one hour(1時間ごと)
  • Every half hour(30分ごと)
  • When screen off(画面OFFごと)
から指定します
Security Level セキュリティレベルを
  • High(高)
  • Medium(中)
  • Low(低)
から指定します

2010年5月18日火曜日

文字入力方法を変更してみる

NTTドコモから発売されているXperia(SO-01B)は、Android OSを搭載したスマートフォンです。
Xperiaでは、標準でGmailやGoogleカレンダーなどに対応し、簡単な設定を行うだけでGoogle Appsの機能を使うことができます。

今回は、Google Appsとは直接関係はありませんが、Xperiaでの文字入力変更方法をご紹介します。


Xperiaには、デフォルトで「スタンダードキーボード」「POBox Touch」「Androidキーボード」が搭載されていますが、いずれもPCのキーボード入力に似せた作りになっています。
携帯電話のような文字入力や、iPhoneに搭載されて急激に広まったフリック入力などを行いたい場合は、文字入力アプリをインストールすることで可能になります。

文字入力アプリにはいろいろな種類がありますが、ここでは「Simeji」を例に、設定してみます。


マーケットで「simeji」を検索し、インストールします。


設定メニュー画面から、「地域/言語&文字入力」をタップします。


「Simeji」をタップしてチェックをつけ、すぐ下の「Simeji(Simejiの設定)」をタップします。


Simejiの設定画面に切り替わりますので、日本語ソフトキーボードの「日本語(○○○)」をタップします。


入力方式が表示されますので、お好みに応じて入力方式をタップしてください。


以上で入力方式の設定が終わりました。

次に、設定した入力方式の利用設定を行います。ブラウザを開き、どこのサイトでもいいので文字入力を行うページを開いてください。ここではGoogleを例とします。

Googleの検索文字入力部分を長押ししてください。


以下のようにウィンドウが開きますので、下段の「入力方法」をタップします。


入力方法として、「Simeji」をタップしてください。


以上でSimejiで設定した入力方法が反映されます。

英語の入力モードも変更したい場合は、Simejiの設定画面の「日本語ソフトキーボード」の下に「英語ソフトキーボード」がありますので、同じように設定をしてください。

2010年5月17日月曜日

Wi-Fiを設定する

NTTドコモから発売されているXperia(SO-01B)は、Android OSを搭載したスマートフォンです。
Xperiaでは、標準でGmailやGoogleカレンダーなどに対応し、簡単な設定を行うだけでGoogle Appsの機能を使うことができます。

今回は、XperiaでWi-Fi接続を行うための設定方法をご紹介します。


設定メニュー画面から、「ワイヤレス設定」をタップします。


Wi-FiがOFFになっている場合は、「Wi-Fi」をタップしてONにします。


「W-Fi設定」をタップし、Wi-Fi設定画面に切り替えます。


「Wi-Fiネットワーク」欄に、現在接続可能なアクセスポイントと、過去に接続したことのあるアクセスポイントが表示されます。
今回接続設定をするアクセスポイントが表示されている場合は該当アクセスポイントを、表示されていない場合は「Wi-Fiネットワークを追加」をタップしてください。


表示されているアクセスポイントをタップした場合は、ワイヤレス接続パスワードを入力する画面が開きます。アクセスポイントに接続するためのパスワードを入力して、「接続」をタップしてください。


「Wi-Fiネットワークを追加」をタップした場合は、ネットワークSSIDとセキュリティの設定画面が開きます。上段に、アクセスポイントのSSIDを入力してください。


下段はアクセスポイントに接続するためのセキュリティレベルの設定です。以下のセキュリティレベルから該当するものを選択し、セキュリティの設定を行ってください。

2010年5月14日金曜日

Gmailの使い方

NTTドコモから発売されているXperia(SO-01B)は、Android OSを搭載したスマートフォンです。
Xperiaでは、標準でGmailやGoogleカレンダーなどに対応し、簡単な設定を行うだけでGoogle Appsの機能を使うことができます。

今回は、XperiaでGmailを使う方法をご紹介します。


Xperiaのメニュー画面から、「Gmail」をタップします。


Googleアカウントの設定がまだ終わっていない場合は、ここでGoogleアカウントの設定画面が表示されます。XperiaとGmailを連携を参考に、アカウントの設定を行ってください。

アカウントの設定が終わっている場合は、以下の画面になります。
(以下の画面は受信トレイにメールが1通もない場合のものです)


Xperiaの左のボタンを押すと、以下のメニューが表示されます。


  • 更新
    すぐに新着メールの確認を行います

  • 新規作成
    新規メールを作成する画面に切り替わります


  • ラベル一覧
    ラベルの一覧画面に切り替わります


  • 検索
    メールの検索を行います

  • 設定
    Gmailアプリの設定を行います



受信トレイにメールがあると、以下のようにメールの一覧が表示されます。


一覧からメールをタップすることで、メールを開くことができます。


返信や転送を行いたい場合は、メールを一番下までスクロールし、「返信」「全員に返信」「転送」ボタンをタップしてください。


また、画面一番下の「ラベルをはずす」をタップすると、現在設定されているラベルを外すことができ、「ラベル」をタップするとラベルを設定することができ、「削除」ボタンをタップするとメールを削除することができます。

2010年5月13日木曜日

Xperiaで画面をキャプチャ

NTTドコモから発売されているXperia(SO-01B)は、Android OSを搭載したスマートフォンです。
Xperiaでは、標準でGmailやGoogleカレンダーなどに対応し、簡単な設定を行うだけでGoogle Appsの機能を使うことができます。

今回は、Google Appsとは直接関係はありませんが、Xperiaでスクリーンショットを撮る方法をご紹介します。


Android端末は、2010年5月現在、端末単体でスクリーンショットを撮ることはできません。
開発者向けキットであるJava SE Development KitをPCにインストールし、Android-SDKに付属するDalvik Debug Monitorを利用することで、スクリーンショットを撮ることができるようになります。

まず、XperiaのUSBデバッグ機能を有効にします。
設定画面を開き、アプリケーション → 開発の順にタップします。


USBデバッグにチェックをつけてください。


Xperiaの設定は以上で終わりです。

続いてPC側の設定をします。以下はWindowsXPでの設定例です。

  1. USBケーブルでXperiaとPCを接続すると、端末が認識され、自動でドライバがインストールされます。
    もし自動でドライバがインストールされない場合は、Xperia付属のmicroSDカードの「\CDBrowser\Driver.zip」をPCにコピーして解凍し、手動でインストールしてください。

  2. Java SE Development KitをPCにインストールします。
    以下のサイトからJava SE Development Kitをダウンロードし、インストールしてください。オプションの指定などは特にありませんので、特に問題がなければそのままインストールしていただいて構いません。
    Oracle - Sun Developer Network - Java SE Downloads

  3. Android-SDKをPCにインストールします。
    以下のサイトからWindows用のAndroid-SDKをダウンロードし、PCのお好きな場所に解凍してください。
    Android Developers - Download the Android SDK

  4. 解凍したAndroid-SDKのandroid-sdk-windowsフォルダを開き、その下のtoolsフォルダを開き、ddms.batをダブルクリックして実行します。
    しばらくするとDalvik Debug Monitorが起動するので、メニューから「Device」を開き、「Screen Capture」をクリックしてください。


  5. 以下のようなウィンドウが開き、「Save」をクリックすることで画面を保存できます。他のボタンに関しては以下の表を参考にしてください。



Refresh 画面を最新の状態に更新します
Rotate 画面を左回り(反時計回り)に90度ずつ回転します
Save 画面をPNG形式で保存します
Copy 画面をクリップボードにコピーします
Done ウィンドウを閉じます

2010年5月11日火曜日

連絡先とカレンダーの同期

NTTドコモから発売されているXperia(SO-01B)は、Android OSを搭載したスマートフォンです。
Xperiaでは、標準でGmailやGoogleカレンダーなどに対応し、簡単な設定を行うだけでGoogle Appsの機能を使うことができます。

今回は、Xperiaの電話帳をGoogleコンタクト(連絡先)と、スケジュールをGoogleカレンダーと同期する方法をご紹介します。


設定メニューを開き、「データ同期」をタップします。


データ同期メニューから「同期サービス」をタップします。


「Google Sync」を有効にするため、「Google Sync」をタップします。


データ同期メニューに戻るとGoogle Syncが有効になっていますので、「Google Sync」をタップします。


連絡先を同期させたいので、「連絡先」をタップします。


連絡先を同期している間、連絡先欄で矢印がぐるぐる回っています。この回る矢印が消えると、同期完了になります。


カレンダーを同期したい場合は、同様に「カレンダー」をタップしてください。

2010年5月10日月曜日

Googleアカウント変更

NTTドコモから発売されているXperia(SO-01B)は、Android OSを搭載したスマートフォンです。
Xperiaでは、標準でGmailやGoogleカレンダーなどに対応し、簡単な設定を行うだけでGoogle Appsの機能を使うことができます。

今回は、一度設定したGoogleアカウントの変更方法をご紹介します。


Xperiaに一度Googleアカウントを設定してしまうと、工場出荷時の設定に戻さないといけない、なんてことはありません。以下の手順でGoogleアカウントを削除することができます。
(2010年5月現在)

設定画面を開き、アプリケーション → アプリケーションの管理の順にタップします。


「Gmail」と「Google Apps」を削除します。


まずはGmailをタップし、「データを消去」をタップしてデータを削除します。


続いてGoogle Appsをタップし、「データを消去」をタップしてデータを削除します。



以上の手順で、Xperiaに設定されたGoogleアカウントを削除できます。